特別企画ライブ
2005年 04月 11日
たくさんの方々にJazz Liveの楽しさを知っていただきたい、Strings加藤店長プロデュース特別企画ライブ。第1弾が終了した。長谷川奈生(vo)ちゃんとのDUO。チャージを1stage¥500、ドリンク、フードもall¥500、時間も日曜の夕方4時半、6時、7時半、選曲もお客さんの知っている曲を多く取り入れ、普段「Jazzって敷居が高い」と思っているお客さんやお年寄りからお子様まで実に様々な方々に気軽にJazzの楽しさを経験していただこうという内容、またチャージを安くしてどの時間からでも気軽にライブに足を運べる環境作り、そして安くて美味しい食事もたくさんしていただこうというのが狙いだ。
初めての試みを成功させるべくミュージシャン、スタッフ1日頑張りました。ただ反省点も多く、ライブ終了後の反省会で熱い議論がかわされた。音楽の芸術性、完成度を高めていくことを中心に物事を考える我々ミュージシャン、そして来てくださるお客様を最も大切にしたい店側、それぞれの立場、思いを熱く言葉にすることで、1日のライブでは絶対に経験できないくらいの、自分の甘い点、問題点、様々な課題を認識した。
自分もミュージシャンとしての経験を通して、常に今の自分を疑い、技術、表現力の向上に努め、また再びお客様に聴いていただけるようには、音楽、生活態度、MCその他色々常に考えてはいるが、やはり今回のような企画をとおして、お店側と熱く意見を交わしたり、先輩の話を聴いたり、いいライブにはもっと出かけていろんな話を伺い吸収することが必要だと感じた。また聴きたいと思っていただけるようないいPianoをもっともっと弾けるようになりたい。その思いは高まるばかりだ。今回のこの企画をしてくださった加藤さん、そして僕を誘ってくれた奈生さん、そしてスタッフの皆さん、来てくれたお客様、今回は本当にいい経験をさせてもらいました。感謝します。
初めての試みを成功させるべくミュージシャン、スタッフ1日頑張りました。ただ反省点も多く、ライブ終了後の反省会で熱い議論がかわされた。音楽の芸術性、完成度を高めていくことを中心に物事を考える我々ミュージシャン、そして来てくださるお客様を最も大切にしたい店側、それぞれの立場、思いを熱く言葉にすることで、1日のライブでは絶対に経験できないくらいの、自分の甘い点、問題点、様々な課題を認識した。
自分もミュージシャンとしての経験を通して、常に今の自分を疑い、技術、表現力の向上に努め、また再びお客様に聴いていただけるようには、音楽、生活態度、MCその他色々常に考えてはいるが、やはり今回のような企画をとおして、お店側と熱く意見を交わしたり、先輩の話を聴いたり、いいライブにはもっと出かけていろんな話を伺い吸収することが必要だと感じた。また聴きたいと思っていただけるようないいPianoをもっともっと弾けるようになりたい。その思いは高まるばかりだ。今回のこの企画をしてくださった加藤さん、そして僕を誘ってくれた奈生さん、そしてスタッフの皆さん、来てくれたお客様、今回は本当にいい経験をさせてもらいました。感謝します。
by itasunsun
| 2005-04-11 11:17